久しぶりに成実を描きましたが、楽しかったです。伊達のビジュアルイメージはやはり独眼竜のそれにだいぶ呪縛っています。 個人的には太い眉くっきり二重の濃い顔のイメージがあります。中津文彦の本 (成実視点のイフ小説)で「堂々とした偉丈夫で、色白で美男だった」という記述があったんですが、どの史実からの引用なんでしょうか。 ではすみません。