慶長7年12月31日 伊達政宗書状

今度片倉備中こと、白石の地へあい移るべきよし、申しつけ候。これによりて、其方の義、亘理へお越しあるべく候。様体においては、石見守(茂庭綱元)口上に申し含め候。恐々謹言。

(慶長7年)極月晦日  政宗(花押)
伊安房守殿

参照 同日付け片倉景綱宛書状

其の身のこと、白石の地へ罷り越すべく候。かの地のこと、境の義にて候間、自然斟酌に存ずべく候。見当をもって申しつけ候と、異儀に存ずべからず候。様体においては、つぶさに石見守口上に申しつけ候なり。

(慶長7年)極月晦日  政宗(花押)
片倉備中

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