貞山公治家記録元和2年7月26日条
伊達忠宗書状取意文

嗣君より伊達安房殿へ御返書を賜ふ。

「態の使者忝なく思し召さる。申聞らる如く、今度越後少将殿御身上相果、何共御笑止の思し召さる。かつまた嗣君公方御前一段宜し、心安からるへき」

旨著さる。

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