一応、苗字のアイウエオ順。なぜ「一応」かというと、読みに自信がないから。
成実の生存期間中に、活動の記載のある家臣を収録しています。
参考資料:「亘理世臣家譜略記」「政宗記」「郷土わたり81号、57号、46号」「貞山公治家記録」「伊達天正日記」「くらのすけ屋敷」「伊達世臣家譜」 「私本仙台藩士事典」「亘理町史」「仙台藩家臣録」 「白石城主片倉氏と家臣の系譜」「亘理伊達家文書調査研究会成果報告書1 北海道大雄寺所蔵 亘理伊達家中諸家文書目録 附伊達市所蔵「奥州相馬氏野馬追図屏風」」
情報提供:ハルさま とめ@伊達男さま
※1 亘理世臣家譜略記の番号。亘理世臣家譜略記成立時の序列をあらわす。
※2 蕨宍戸家文書(「郷土わたり57号」掲載分)による馬上(馬)・徒行(歩)・不断鉄砲(不鉄)・新地馬上(新馬)・新地御徒行(新歩)・御不断組(不)・宗実公召連候御家中(宗)・岩城御前様召連候御家中(岩)の別。寛永19年の原本を元禄11年に写したものという。